pips

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時々twitterとかで見るんですけど、pips(ピップス)って何ですか?

pipsは、レートの変動がどれくらいあるかを表す単位です。

なんとなく、そんな感じはしていました!「ドル円を103円でLしてさっき104円で利食いしたので100pips取れた!」という発言を見ると、1銭=1pipsってことですよね!?

ほとんど正解です。

ほとんどということは、ちょっと違うってことですか?

pipsというのは、pipの複数形なんですが、そのpipというのは、percentage in pointの略なんです。
これを直訳すると「通貨の最小単位の1%」という意味になります。

???

直訳じゃ意味がわかりませんよね。
通貨の最小単位というのは例えば日本円なら1円ということになります。その1%…つまり100分の1が、1pipsになるわけです。
つまり先程陽菜ちゃんが言っていた、1銭=1pipsは正しいということになります。

やっぱりあっているじゃないですか。
でもそれだったら、わざわざ「pips」を使わずに「銭」を使えばいいんじゃないですか!?

その答えが先程の「ほとんど正解」の理由になります。
確かに日本円と外貨の取引の場合はそれでもいいのですが、外貨同士のトレードの場合は単位に「銭」を使えませんよね?

あ!そういうことですか!

では問題です!ユーロドル(EUR/USD)のチャートを見てください

例えば1.19200のレート時にロングをして、現在の1.19567で利益確定をしたとします。
この場合、何pipsの利益になりますか?

えーと、1.19200というのは、1ドル=1.192ユーロということですよね。なので、差益は1.19567-1.192で、0.00367ドルですよね。これに100を掛ければpipsになるはz…あれ!?!?これだと0.367pipsになってしまいます。

アメリカの通貨の最小単位はドルじゃなくてセントですよ。

あ…そうか!たしか、100セントで1ドルだから利益は、0.367セントになるので、36.7pipsですか!?

正解!

でも、その理屈でいくと日本の最小単位も「銭」になりませんか?

日本で「銭」は硬貨としては存在せず、一般的には1円が最小単位ですが、アメリカの「セント」は実際に硬貨として存在し、広く使われています。その違いだと思ってください。

そういうことだったんですね。

大事なのは、
日本円ベースの時は小数点第二位が1pips(1銭=1pips)
米ドルベースの時は小数点第四位が1pips

ということです。

はーい!ドルベースは直感的にわかりづらいので、pipsで見ると分かりやすくて良いですね!

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