実体の伴なわない相場は長続きしないとは?バブル景気は長続きしない!

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実体の伴なわない相場は長続きしないとは?バブル景気は長続きしない!

実態の伴わない相場は長続きしないとは?

先生!『実態の伴わない相場は長続きしない』について教えて下さい!

株式相場の投資格言ですね。これは為替相場にも言えることでしょう。実態の伴わないというのは、国策や土地の単なる急騰など、国の経済力が育っていないことを指します。このもっとも最たる例が『バブル景気』です。バブルとは泡を指し、『泡のように消える経済』を揶揄していますよ。

『バブルが崩壊した!』というのは、よくニュースやテレビで聞きますよね…実際にはどういったことがおこっているのでしょうか?

バブルが崩壊したというのは、言葉の通りバブル経済が崩れ、一気に金融商品の値段が下がることを指します。株高などに釣られて投資を行っていた個人投資家がバブル崩壊によって良く退場させられていますね

実態の伴わない相場というのは本当に怖いものなのですね…

その通りです。バブル経済というのは、日本特有のものではなく、直近では中国経済もバブル状態という風に言われていました。もっと過去にはチューリップバブルという言葉もあるほどですよ。

人類の歴史がバブルによって動かされている感じがします…

バブル状態が崩れると一気に恐慌状態になるので、経済の停滞も始まってしまいますからね。個人投資家ほど注意して見ておく必要がありますね。

ちなみに、今の状況が実態の伴わない相場かどうかというのはどのように判断すればいいのでしょうか?

それについては、次の講義で詳しく話しますね。

相場が加熱気味かどうか判断するには?

実態の伴わない相場の見分け方を教えて下さい。

実際には、これを見たら実態のない相場かどうかが分かるという指標はありません。ただ、私達個人投資家は、自分の生活実態と照らし合わせて判断することができるでしょう

例えばどのようにですか?

具体的には、モノの値段が上がっているのに手取りの給料が増えていない、周りに結婚できるほどの財力を持つ人間がいないなど、様々なことから判断していきます。

でも、主観的な判断は危険ですよね…

その通りです。そのため、より推測を確実にするには、色々な統計データを見ることを習慣づけたいところです。特に実質賃金の推移などを見ると、日本の企業が従業員にお金を支払う体力が残されていないことなどが明確に分かりますよ。

なんだか世知辛い世の中ですね…

確かにその通りです。ただ、あなたが投資家を目指すことで、こういった時代の流れに敏感になることができますよ。

相場の加熱に押され投資を加速しないように!

実態の伴わない相場に突入していたら行ってはいけないことはなんでしょうか

はい。それは『周りに流されて投資を行うこと』です。

それはなぜですか?

実態の伴わない相場になると、周りも我先にと投資の世界に足を踏み入れます。でも、実際にはいつ崩れるか分からないところで戦うことになるので、投資判断は必ず自分で行うようにしてください。

確かにそうですよね。周りが正解と言っていても崩れるのがバブル経済ですから。

その通りです。だからこそ日々の勉強をしっかりと行っていって下さいね。

ありがとうございました!

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