傍目八目とは?相場の加熱に引き寄せられるな!

カテゴリー
タグ
傍目八目とは?相場の加熱に引き寄せられるな!

傍目八目とは?もともとは囲碁用語!

傍目八目って意外と良く聞く言葉なのですが、投資格言なんですか?

傍目八目は元々囲碁の世界の言葉です。しかし、そこから転用されて投資格言にもなっていますよ。
傍目八目の投資格言での使い方は、実際に相場に触れている人よりも一歩離れた位置から見ている人の方が実際には冷静に相場を見ることができる可能性が高いということです。

相場を冷静に見ることができるというのはどういうことですか?

例えば、相場に触れている人は天井が近いのに投資資金を追加で入れて高値掴みをしてしまうところ、相場から離れている人はチャートを見て今は資金を追加するべきではないと判断できるということです。

え!?それってすごいことですよね!

そうですね。相場を自分の経験に照らし合わせたり色々な情報を元に判断することができるのは自分が冷静になっているときだけですからね。

興奮してしまうと視野が狭くなるのは何回も経験しています・・・

その通りです。囲碁の世界でも投資格言と同じように、対局中の人よりもそばで見ている人の方が先の手を読めるということからこの用語が使われているんですよ。

傍目八目が教えてくれることとは?

傍目八目が実際どういった場面で思い出すべき投資格言なのでしょうか?

傍目八目を思い出すべきときは、投資家ではない人達までが投資について話始めたとき、そして、ニュースになっていなくても暴落や暴騰が起こったときです。

それはなぜですか?

一つの指標として、一般人の方が投資について騒ぎ出すとかなりの相場は加熱傾向にあります。また、急な暴騰・暴落時には楽観も悲観もせずなぜそのイベントが起こっているのかということを考えて行動を起こすことが重要だからです。
ただみんながやっているから投資しようや、みんなが投資はダメだから売ってしまおうという行動は損失に直結することが多いですよ。

みんなと同じ行動をするだけなら安心感の方が勝ってしまいそうです…

そうですよね。でも、みんなと同じ時期に買ったり、売ったりするというのは一番価格が高いときに買って安いときに売るということと同じです。

それだと、損ばっかりしてしまう事態になってしまいますね。

その通りです。投資家の作るトレンドに乗ることも重要ですが、加熱や総悲観などの状態に陥ったときには冷静な見極めが非常に大切ですよ。

FXの世界でも同じことが言えるのか?

傍目八目はFXの世界でも言えることなんでしょうか?

投資格言のため、幅広く色々な金融商品の相場に言えることですが、特にFXには有効な投資格言です。

なぜ、そんなことが言えるのでしょうか?

FXの世界では24時間取引ができるので、一日の間になんども相場の急変に出会います。日足では上昇トレンドになっていても、1時間足など細かくみると上昇トレンドや下降トレンドが繰り返し現れるのが普通です。
特にデイトレを行っている方は、短期の相場の加熱に引き寄せられないために、この投資格言を常に頭に置いておくとよいでしょう。

確かにそうですよね。一分一秒からでもチャートが見れてしまうので相場に触れている人は我を忘れることも多そうです。

その通りです。場中に我を忘れてしまうといいことは何一つないので、常に相場を客観視できるようにしてくださいね。

よく分かりました!ありがとうございます!

おすすめFX会社ランキング