相場は相場に聞けとは?実践からの経験則をお伝えします!

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相場は相場に聞けとは?実践からの経験則をお伝えします!

相場は相場に聞けとは?

先生!相場は相場に聞けという格言について教えて下さい

投資の世界の格言ですね。一言で言うと相場の行く末は相場にしか分からないということです。

FXに例えると、どのように言うことができますか。

米国雇用統計など明らかに為替相場が動く指標もありますが、政治家のちょっとした発言でも大きく為替が変動したりします。このように為替の値動きは非常に複雑で捉えどころがないですよね。

確かに!何の前触れもなく大きく下げたり、大きく上がったりすることが多いですよね。

そうです。為替の値動きやその他の金融商品の値動きは投資家心理が集約されたものです。それを一つ一つ読み解いてくのは難しいですよね。

そうですね。FXのシステム上で表示される値動きを表すチャートは結果でしかないんですよね。

そのとおりです!そのため、それ以前の投資家心理がどう動いたかなどは後付けでしかなく、チャートを見て予測する方がずっと効率がいいということですね。

なるほど!わかりました!でも、この格言って正しいのでしょうか。

この格言はある意味投資の真理だと思っています。その理由を次の項目で解説しますね。

実戦からの経験則

相場は相場に聞けという格言は正しいのでしょうか?

この格言の意味の中で、金融商品価格の上げ下げは誰にも分からないという点が真理だと考えています。

それはどうしてですか?

これは為替の上下を規定するイベントが起こるかどうかということが誰にも分からないということに繋がります。

確かに!雇用統計がどうなるかなんて発表されるまで分かりませんもんね!

そして、これらのイベントは政治的なことが絡んできて、様々な思惑から他国の通貨を買ったり、売ったりするわけです。投資家の数だけ思惑があると思った方がよいでしょう。

なるほど。結局はイベントが起こって時間が経過してみないと結果は分からないということですね。

その通りです。特にFXの世界では利上げしたのに通貨が高くならないなどザラにあります。そして、個別株と違いFXは全世界の投資家が参加する市場のため一個人の思惑でどうにかできるというわけではないということです。

なんとなく分かってきました!だから、相場に意味を見つけたいなら相場に聞くのが一番早いということですね。

その通りです。イベントごとにどういったリスクがあるのかを紐解いていくことがチャートを見ることで分かり、将来のリスクヘッジにもなりますよ。

FXに必勝法はない

この格言から展開するとFXには必勝法がないと考えられますね。

その通りです。FXに限らず投資の世界には必勝法というものは存在しません。ただ、勉強することによって勝つ確率を上げ、負ける確率を下げることができるということです。

この考えを理解すると、巷にあふれるテクニックに飛びつかなくなりそうです!

それはいい考え方です。FXで勝つためには資金管理と各相場毎の戦い方を自分なりに勉強していくことが大事ですからね。

なんとなくですが、この格言からは色々と学ぶことができました!

良かったです。もし、勉強したいなと思ったら他の講義の復習もしてみてくださいね。

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