2017年衆議院解散総選挙が為替相場に与えた影響とは

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2017年衆議院解散総選挙が為替相場に与えた影響とは

たかしせんせー!選挙が終わった翌日(月曜日)に円安が進み1ドル114円台にもなっていたんですけど、選挙と為替相場の関係ってどうなっているんですか?

基本的に選挙もイベントの1つなので、事前予想と乖離しているほど結果発表後に為替に影響してくるというのは変わりません。

自民党が圧勝だったんですけど、自民党が勝つと円安になるんですか?

そういうわけではないんです。
これは日本に限った話ではありませんが、安定している(市場に評価されている)政権が勝つと、引き続き経済が安定すると見られてその国の通貨の価値は高くなります。
例によって日本円は例外で安くなるというわけです。

今の内閣は安倍政権だから、アベノミクスが市場に評価されているということですか?

そういうことになります。安倍政権になってから円安・株高が進みましたら、このままアベノミクスが継続すれば更なる好景気が見込めると市場(投資家)は見ています。
更に言いますと、今のアベノミクスは黒田日銀総裁と共に進めていますよね。今の日銀は超低金利からついにはマイナス金利を採用しています。金利を下げるということは、その国の通貨が安くなることを意味します。

確かに、利上げするかしないかで米ドルは上下してます!

安倍政権が継続するということは日銀総裁も変わらないと思われるので、今の日銀の方針が継続するなら引き続き円が売られると見られていると思われます。

そういうことだったんですね!やっぱりFXやるなら選挙も気にしていないとダメですね!

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