買いと売りは、ロングとショートと言うのが慣例

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買いと売りは、ロングとショートと言うのが慣例

ロングとショート

たかし先生!最近FXトレーダーの方のtwitter見ていたりするんですけど、分からない用語が多すぎて…(泣

例えばこのドル円Lっていうのはどういうことなんですか?

ドル円っていうのは、米ドル/円の通貨ペアのことです。
世界の通貨には、オーストラリアドルやニュージーランドドルのように色々なドルがありますが、単純に「ドル」と言った場合は米ドルを指すのが一般的です。
そしてLというのはロングのことですね。そしてこのロングというのは買いのことです。

ということは、この方は円でドルを買ったということですか?

正解!

でもなんで、買いのことをロングっていうんですか?

実は何故そう呼ばれるようになったかははっきりとはわかっていないんです。
だから今は、そういうものだと覚えておいてください。

わかりました!

ポジションと決済

先程は買い(ロング)について話しましたが、次は売りについて勉強していきましょう。

買いがロングってことは、売りはショートですか?

ご名答!

ということは流れ的に最初にロングして、その後にショートするってことですね

残念だけど、そうじゃないんだ。
ロングやショートは、新しく通貨を買ったり売ったりする時に使う言葉なんです。
買った通貨を売ることや、売った通貨を買い戻すことを決済と言います。

決済についてはわかったんですけど、売った通貨を買い戻すってどいういうことですか?

そこを説明していませんでしたね。
では、一度ロングしてから決済するまでの流れから整理してみましょう。
1ドル100円の時に10000ドルをロングしたとします。ちなみに保有している資産のことをポジションと言います。日本語では建玉(たてぎょく)と言いますが、基本的にはポジションと言います。
ですので、新しく売買の注文をすることを「ポジションを取る」「ポジションを建てる」または「エントリーする」と言ったります。

ポジションですね!メモりました!

では、話を戻しますね。
1ドル100円の時に10,000ドルを買おうとした時に日本円でいくらかかりますか?

えっと、100*10,000なので、1,000,000円…100万円です。

その通り!
では、その後相場が1ドル101円になった時には日本円にするといくらですか?

101万円です。ということは101円の時に決済すれば、利益は1万円ってことですよね。

計算が早いですね。

こう見えて理系ですからね!

売り(ショート)

では今度こそ売り(ショート)について勉強していきましょう。
仮に今1ドル100円だとして、今後1ドル99円になりそうだと思った時、陽菜ちゃんならどうしますか?

99円になった時に買って、100円に戻ったら売りますね。

それも一つの方法で間違いではありません。
でもそれなら、100円の時に先に売って99円の時に買うという方法があるとしたらそっちのほうがベターだと思いませんか。

持ってないものを売ることができるんですか?

それができるんです。持ってないものを売るので、空売りと言います。そして、この空売りのことをショートというのが一般的になっています。

つまり、今後円安になると思ったらドル円をロングする。円高になると思ったらドル円をショートするということであってしますか?

その認識で全く問題ないですよ。
これはFXの魅力の一つで、買いからも売りからもポジションを建てることができるので選択肢が広がっています。
株式でも空売りはできるのですが、信用口座を作らなければならなかったり逆日歩などのリクスもあるので敷居は高いかと思います。

ずっと買ってから売るしかできないと思ってたので、勉強になりました!

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