IFD注文とIFD-OCO注文

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IFD注文とIFD-OCO注文

IFD注文

前回に引き続き今回も注文の種類について勉強していきましょう!今日は「IFD注文」です。

アイエフディー?

アイエフディーと読んでも良いのですが、「イフダン」と読まれることが多いです。というのも「If done」の略から来ているからです。
さてそのIFD注文ですが、新規注文と決済注文を同時にできる注文方法です。

あれ?OCO注文も2つ同時にできませんでしたっけ?

OCO注文は指値注文と逆指値注文を同時に出す注文でしたね。
OCO注文は新規注文(もしくは決済注文)を2つ同時にだし、片方の指値が約定したらもう片方の注文はキャンセルされる注文でした。
IFD注文は新規注文と決済注文を同時に出すことができる注文です。

ということはどこでロングしてどこで利益確定するかを最初から指値で注文できるということですか?

その通りです!エントリーポイントと決済ポイントを予め決めておいて注文できるので便利な注文方法と言えます。

でもこのIFD注文だと、ロングの指値はともかく決済する時に利益確定の指値しか入れられないんですか?損切りの逆指値も入れておかないと駄目なんじゃないんですか?

IFD-OCO注文

良い質問ですね!実はそういう注文も可能です!ただしそれはIFD注文ではなく、IFD-OCO注文と呼ばれるものです。

IFD注文とOCO注文が合体した注文ですね。

そうです!長いので「IFO注文」と略される場合もあります。陽菜ちゃんが言った通り、新規の指値(逆指値)と決済のOCO注文が同時にできるのでIFD注文よりも便利です。

IFD-OCO注文…IFO注文…確かに長いと煩わしいですよね!

さて、これで注文の種類に関しては以上になります。
ここまでで何か質問はありますか?

先生はどの注文をよく使うんですか?

私は、新規エントリーの時は成行注文で、約定後すぐにOCO注文で利益確定ポイントと損切りポイントを入れるようなやり方をしています。

やっぱり新規注文をする時点でどこで利益確定するかとかどこで損切りするかをちゃんと決めているんですね。

そうですね。行き当たりばったりのやり方ではやはり利益を上げ続けるのは難しいと思います。その辺の戦略については改めて別の授業でお話しますね!

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