OCO注文

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OCO注文は指値注文と逆指値注文を同時にだす注文

前回指値注文と逆指値注文を勉強しましたが、今回勉強するOCO注文は前回の講義が理解できているなら簡単です。

指値注文も逆指値注文も一応理解したつもりだけど大丈夫かな…。

OCO注文は指値注文と逆指値注文を同時にだす注文になります。
再びアプリの画面を見てみましょう。

2つ同時にできるということは、例えば今のレートが106.93なので、106円でロングの指値注文と107円でロングの逆指値注文ができるということですか?

その通りです!

じゃあ、さっきあたしが言った注文を出したとして、レートが107円に上昇した後106円まで下落した場合は2つのポジションを持つことになるんですか?

いいえ違います。
OCO注文は片方の指値(逆指値)が約定されると、もう片方の注文は自動的にキャンセルされます。

それなら安心ですね!

OCO注文の使い方

OCO注文の仕組みはわかりましたが、どういう時に使うんですか?

実はOCO注文は新規注文よりも決済注文の時に使われる場合が多いんです。
例えばドル円のレートが106の時にロングしたとします。108円まで上昇したら利益確定して、逆に105円まで下落したら損切りするという戦略を立てたとします。そういう時にOCO注文なら決済売の指値注文(108円)と逆指値注文(106円)を出しておくことができます。

なるほど…たしかに指値注文だけだと利益確定の場合しか予め注文を入れておけないので不便ですね。

決済注文をする時にはOCO注文は使ってみてください。

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