指値注文と逆指値注文

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指値注文と逆指値注文

指値注文

今回は通常注文を見ていきます。

通常ということは一番よく使う注文ですか?

そうとも言えますが、FX会社によっては成行注文も通常注文扱いになっている場合がありますので、ここでは「通常」という意味をあまり気にしないでください。

確かに何が普通かなんて人それぞれですね!

ではまずは指値注文から覚えましょう。
それでは再びアプリの画面を見てみましょう。

ドル円の現在のレートは106.29ですが、もう少し安くなってからロングで入りたいと思っていたとします。そういう時に使うのが指値注文になります。
そうですね…例えば106円丁度でロングをしたいと思った時には、上記の画面の注文レートに106と入れて注文を出しておくと、レートが106円になった時に自動的に注文が執行されるようになります。

なるほど…成行注文だけで注文をしようとするとずっとレートを見ていないといけないけど、指値注文を入れておけば希望のレートになった時に自動的にロングされるわけですね♪

その通りです!レンジ相場等で、レートがレンジの底になるあたりに指値を入れておく時など便利です。

やっぱり買い物は安いほうが嬉しいですね♪

ただ、あまりにも下の値で指値を設定すると、そのレートまで落ちる前に値段が上がってしまう場合があります。
せっかくロングという方向は正しかったのに欲を出しすぎて注文が通らないのでは悔やんでも悔やみきれません。

それは気をつけたいです…。

逆指値注文

指値注文はわかりました。でも逆指値注文って何が逆なんですか?

指値注文は現在のレートよりもより良い(有利な)レートで注文を出すことでしたが、逆指値注文は現在のレートよりも悪いレートになった時に注文が執行される注文です。

え!?わざわざ高くなったら買うということですか?

そういうことになりますね。指値注文も逆指値注文も特定のレートになった時に注文を執行するという意味では同じですが、今のレートよりもより良いレートの場合は指値注文で、悪いレートの場合は逆指値注文になります。

それはわかったのですが、逆指値注文をする意味ってあるんですか?悪いレートで注文するくらいなら成行注文でエントリーした方がよくないですか?

そう思っても仕方がありませんね。実は逆指値注文はどちらかというと決済する時によく使う注文なのですが、勿論新規エントリーの場合も使われます。
例えば、ドル円が106円から107円の間でレンジ相場を形成していたとします。その場合レートが107円台になったり105円台になったということはレンジ相場が終わり明確なトレンド発生したと考えられますよね。ですから、レンジ相場の間に107.2のレートで逆指値(買)注文や105.8のレートで逆指値(売)注文を出しておけばトレンドに乗れる可能性が高まりますよね。逆指値注文はそのように使ったりします。

なるほど!そう言われれば確かに理にかなってますね。

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